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〒120-0003 東京都足立区東和3−18−4
富山に生れた映画にまつわる団体「不識倶楽部」が主催するシネマクラシックスシリーズの第三弾。今回は抒情時代劇の決定版『番場の忠太郎・瞼の母』と稀有な小津作品『大学は出たければ』の二本立て! ハルキの活弁で珠玉の日本無声映画をご堪能下さい
日時:2024年5月4日(土)
場所:ほとり座ライブホール(富山市総曲輪3‐3‐16ウィズビル)
開演:13:30〜15:00
上映作品:『番場の忠太郎・瞼の母』1931年(65分)
原作:長谷川伸 監督:稲垣浩 主演:片岡千恵蔵、山田五十鈴
『大学は出たけれど』1929年(16分)
監督:小津安二郎 主演:高田稔、田中絹代
活動弁士:ハルキ
料金:前売2,000円、当日2,500円
※チケットの予約、不識倶楽部のホームページをご参照ください。
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